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さいしょうしんしゅうついたいついかんばんそうはせんじょうじゅつ
最小侵襲椎体椎間板掻爬洗浄術

適応症
脊椎感染症
療養内容
従来、脊椎感染症に対する治療法は、抗生物質の内服と装具による保存治療と、侵襲(ダメージ)の大きな全身麻酔の病巣掻爬・骨移植手術のみでした。 この先進医療技術では1cm程度の小さな傷から、内視鏡やX線透視を用いて、安全に椎体椎間板の掻爬と洗浄を行います。 局所麻酔と静脈麻酔をかけた状態で行うことができ、手術操作にかかる時間が45分程度と短く、最小侵襲であるため、余病の多い症例にも施行できる利点があります。 この技術により、従来できなかった患者さんへの疼痛の緩和と、治療に難渋した脊椎感染に対し大きな効果が望め、また早期に、より効果的に感染を沈静化し、患者さんの疼痛を維持することが可能になります。
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実施医療機関名 都道府県 所在地 TEL
北海道大学病院 北海道 〒060-8648 札幌市北区北14条西5 011-716-1161