トップ > 先進医療検索 > NKT細胞を用いた免疫療法(肺がん) *

えぬけーてぃーさいぼうをもちいためんえきりょうほう(はいがん)
NKT細胞を用いた免疫療法(肺がん) *

適応症
肺がん(小細胞肺がんを除き、切除が困難な進行性のものまたは術後に再発したものであって、化学療法が行われたものに限る)

(注)適応症の異なる同様の技術もあります。

療養内容
血液中の免疫細胞であるNKT細胞を直接活性化したり、ほかの免疫細胞を活性することにより、間接的にNKT細胞の抗腫瘍効果を発揮させます。NKT細胞の活性化のために、末梢血から成分採血の手法により白血球の一種である単核球を採取して免疫細胞の一種である樹状細胞を作成し、NKT細胞と結合するαガラクトシルセラミドを添加した後に、本人に点滴します。身体への負担が軽く、重い副作用もないので、安全に免疫を活性化でき、生活の質(QOL)を保ったまま生存期間を延長できる可能性があるといわれています。


(注)先進医療技術名に * 印がついているものは、「第3項先進医療技術」を表しています。

病気の部位・診療科などから探す
実施医療機関名 都道府県 所在地 TEL
千葉大学医学部附属病院 千葉県 〒260-8677 千葉市中央区亥鼻1-8-1 043-222-7171