トップ > 先進医療検索 > C型肝炎ウイルスに起因する肝硬変に対する自己骨髄細胞投与療法 *

しーがたかんえんういるすにきいんするかんこうへんにたいするじここつずいさいぼうとうよりょうほう
C型肝炎ウイルスに起因する肝硬変に対する自己骨髄細胞投与療法 *

適応症
C型肝炎ウイルスに起因する肝硬変(Child-Pugh分類による点数が7点以上のものであって、従来の治療法<肝移植術を除く>ではその治療に係る効果が認められないものに限る)
療養内容
ウイルス性肝炎の治療においては、肝機能が改善困難とされる非代償性肝硬変にまで悪化してしまった場合、今までは肝臓移植しか治療法がありませんでした。この先進医療は、C型ウイルス性肝炎で非代償性肝硬変と診断された患者に対し、適応となります。患者自身の骨髄細胞を採取して、それを末梢静脈から2~3時間かけて投与し、肝臓に取り込ませることで、肝硬変の改善を促し肝硬変患者の生活の質(QOL)を改善させることを目指します。体への負担が大きく提供者が必要となる肝臓移植に比べ、安全かつ負担の少ない治療として期待されています。


(注)先進医療技術名に * 印がついているものは、「第3項先進医療技術」を表しています。

病気の部位・診療科などから探す
実施医療機関名 都道府県 所在地 TEL
山口大学医学部附属病院 山口県 〒755-8505 宇部市南小串1-1-1 0836-22-2111