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こらーげんはんげつばんほてんざいをもちいたはんげつばんしゅうふくりょうほう
コラーゲン半月板補填材を用いた半月板修復療法 *

適応症
半月板損傷(関節鏡検査により半月板の欠損を有すると診断された患者に係るものに限る。)
療養内容
現在、半月板損傷に対する有効な薬剤はなく、外科的な修復術にも限界がある。修復不能な損傷に対し切除術が行われ、一時的な疼痛緩和が得られるが、中長期的には関節に力学的負荷を増大し変形性関節症を発症する。以上のことから、新たな半月板補填材の開発が必要であると考えられる。本技術では生体適合性の高いコラーゲンを用いて、半月板と同等の強度を有するコラーゲン半月板補填材を作成し、これを補填材として用いて修復する。
対象疾患:欠損を伴う半月板損傷
手技:コラーゲン半月板補填材を用いた半月板修復術
1) 本登録前に関節鏡視下で、半月板の損傷形態を確認する。
2) 本登録されたのを確認した後、試験物を半月板の欠損に合う形に形成する。
3) 試験物を半月板欠損部に補填後、半月板を縫合する。
4) 試験物の補填後、術翌日から24週間、リハビリテーションを実施する。


(注)先進医療技術名に * 印がついているものは、「第3項先進医療技術」を表しています。

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実施医療機関名 都道府県 所在地 TEL
大阪大学医学部附属病院 大阪府 〒565-0871 吹田市山田丘2-15 06-6879-5111