トップ > 先進医療検索 > S-1内服投与並びにパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与の併用療法 *

えす-わんないふくとうよならびにぱくりたきせるじょうみゃくないおよびふくこうないとうよのへいようりょうほう
S-1内服投与並びにパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与の併用療法 *

適応症
膵臓がん(遠隔転移しておらず、かつ、腹膜転移を伴うものに限る。)
療養内容
他臓器に遠隔転移のない画像上局所進行膵癌に対して審査腹腔鏡検査もしくはバイパス手術を行い、腹膜播種や腹腔洗浄(腹水)細胞診陽性を病理学的に診断する。腹腔内投与ルート作成のために、腹壁ポートを留置する治療開始後21日間を1コースとし、S-1は80mg/m2を14日間内服、7日間休薬。パクリタキセルは第1、8日目に50mg/m2を経静脈投与、20mg/m2を腹腔内投与。1週間休薬後コースを繰り返す。プロトコールを遵守して、治療を継続する。病勢悪化、重篤な有害事象、患者の希望などのあるときにはプロトコール治療を中止もしくは終了する。試験期間中に根治切除が行われた場合、術後も当該治療を継続する。


(注)先進医療技術名に * 印がついているものは、「第3項先進医療技術」を表しています。

病気の部位・診療科などから探す
実施医療機関名 都道府県 所在地 TEL
北海道大学病院 北海道 〒060-8648 札幌市北区北14条西5 011-716-1161
関西医科大学附属病院 大阪府 〒573-1191 枚方市新町2-3-1 072-804-0101