トップ > 先進医療検索 > 内視鏡的エタノール局所注入療法 *

ないしきょうてきえたのーるきょくしょちゅうにゅうりょうほう
内視鏡的エタノール局所注入療法 *

適応症
膵神経内分泌腫瘍(長径が一・五センチメートル以下のものに限る。)
療養内容

膵神経内分泌腫瘍に対するEUS ガイド下エタノール注入療法の安全性および有効性を検討する多施設共同研究である。対象は15mm 以下かつ組織学的Grade 1 の膵神経内分泌腫瘍(Pancreatic neuroendocrine neoplasm; PNEN)とし主要評価項目として有効性および安全性が外科切除成績(ヒストリカルデータ)と比較して優越であることとした。
手技の実際としては、まず超音波ガストロビデオスコープを挿入し、膵臓の腫瘍を描出する。その後カラードップラーモードで穿刺ライン上に主要な血管がないことを確認の上、試験機器(単回使用吸引用針)を用い腫瘍を穿刺し、試験薬(無水エタノール)を注入する。カラードップラーモードおよび、内視鏡画像で出血がないことを確認し終了する。


(注)先進医療技術名に * 印がついているものは、「第3項先進医療技術」を表しています。

病気の部位・診療科などから探す
実施医療機関名 都道府県 所在地 TEL
北海道大学病院 北海道 〒060-8648 札幌市北区北14条西5 011-716-1161
愛知県がんセンター 愛知県 〒464-8681 名古屋市千種区鹿子殿1-1 052-762-6111
岡山大学病院 岡山県 〒700-8558 岡山市北区鹿田町2-5-1 086-223-7151