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ぱくりたきせるふくくうないとうよおよびじょうみゃくないとうよならびにえすわんないふくへいようりょうほう
パクリタキセル腹腔内投与及び静脈内投与並びにS―1内服併用療法

  • ※当該療養については、予定症例数に達したため新規患者の受入は終了した旨、東京大学医学部附属病院のHP上で公開されております。 http://www.h.u-tokyo.ac.jp/

適応症
腹膜播種又は進行性胃がん(腹水細胞診又は腹腔洗浄細胞診により遊離がん細胞を認めるものに限る。)
技術の概要
S-1+パクリタキセル経静脈・腹腔内併用療法は、標準治療であるS-1+CDDP併用療法を対照とした第III相試験において、腹膜播種陽性胃癌に対する有効性が示唆された新規治療法である。本研究は、患者申出療養制度下に、腹膜播種陽性または腹腔細胞診陽性の胃癌症例を対象として、本療法の安全性と有効性を評価することを目的とする。
審査腹腔鏡により腹膜播種陽性または腹腔細胞診陽性を確認し、腹腔ポートを留置する。21日間を1コースとしてS-1 80mg/m2/dayを14日間内服し、7日間休薬する。第1,8日にパクリタキセル50mg/m2を経静脈投与、20mg/m2を腹腔内投与する。本療法は腫瘍の進行が確認されるか、有害事象により継続困難となるまで反復する。主要評価項目は有害事象発現状況、副次評価項目は全生存期間、奏効割合および腹腔洗浄細胞診陰性化率とする。研究期間は1年、登録症例数は100例を予定する。
実施医療機関名 都道府県 所在地 TEL
東京大学医学部附属病院 東京都 〒113-8655 文京区本郷7-3-1 03-3815-5411
帝京大学医学部附属病院   東京都 〒173-8606 板橋区加賀2-11-1 03-3964-1211
関東労災病院 神奈川県 〒211-8510 川崎市中原区木月住吉町1-1 044-411-3131
新潟県立がんセンター新潟病院  新潟県 〒951-8566 新潟市中央区川岸町2-15-3 025-266-5111
国立大学法人 金沢大学附属病院   石川県 〒920-8641 金沢市宝町13-1 076-265-2000
名古屋大学医学部附属病院   愛知県 〒466-8560 名古屋市昭和区鶴舞町65 052-741-2111
地方独立行政法人 大阪府立病院機構大阪国際がんセンター   大阪府 〒541-8567 大阪市中央区大手前3-1-69 06-6945-1181
独立行政法人 国立病院機構九州がんセンター   福岡県 〒811-1395 福岡市南区野多目3-1-1 092-541-3231
鹿児島大学病院   鹿児島県 〒890-8520 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1 099-275-5111